2015年04月03日

Only three "Parts"

『週刊ダイヤモンド』の特集に少し登場させてもらった。

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うちに見本が届き、ペラペラめくると目に飛び込んできたのは「不思議の国の英語ビジネス」という文字。

不思議の国?

思わず脳ミソが反応してしまった。そして、「TOEIC逆解析で見えた200点アップへの道」が続いた。これが「Part 1」らしい。「ワナにはまるな!」とか「時間を稼ぎ、後に備えよ!」といった表現もなじみがある。セミナーなどでたまに自分が話すことだ。

Part 2として登場した記事は、「NHK英語の秘密」だ。「Part」という表現に編集者のこだわりが表れていると感じた。

Part 3もある。「オンライン英会話 驚威の進化」だ。なるほど。TOEICとNHKとオンライン。多くの人が、英語学習から連想しやすいものだ。

Part 4は何かと思ったら、無かった。
posted by ヒロ前田 at 21:21| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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