2015年09月21日

愛知と名古屋

愛知県で最大の都市は言うまでもなく名古屋市であり、知らない人はいないくらいに有名な街だ。愛知県にある、名古屋以外の街に住んでいた知り合いとカナダで出会った時、どこから来たか質問した。もう20年以上も前のことだ。すると、その人は「名古屋」と答えた。後で、実際は豊橋であることが判明したが、本人は「名古屋と言えばすぐに通じると思った」からあえて名古屋と言ったそうだ。

「究極のゼミ合宿」の「其の十三」は名古屋開催ではない。愛知開催である。
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2015年08月23日

ナレーター

これまでに教材の録音に立ち会ったことは何度もある。おそらく15回を超える。つい先日も録音スタジオに行ってきた。ナレーターは4人だ。普通、スタジオの録音ルームにはマイクが4本しかないのでナレーターが同時に5人稼働することはない。最大で4人だ。

5年前に一緒に仕事をした男性ナレーターと久しぶりに再会した。彼はこっちのことは覚えていなかったと思うが、当時の録音スタジオの場所を言ったら、急に思い出してくれた。「中華料理屋が近くにある、あのスタジオね。あぁ、あの時の人があなたね。久しぶり」みたいな会話になった。もちろん英語で。

もう1人の男性ナレーターとは初めて一緒に仕事をした。これまでに何度も名前を見たことはあったが、なぜか、会うのは初めてだった。今後も依頼したいと思わせてくれる、良い仕事をしてくれた。当たり前のことだが、ナレーターの仕事は結果で評価される。しかも1時間とか2時間程度の仕事だ。文字はない。声だけで評価される。そう考えると、ほかのナレーターより高い評価を安定的に得ることは簡単ではないだろう。

ナレーターの仕事をしている人たちは、たいてい、日本語もうまい。スタジオでしか一緒になることはないが、いつか、居酒屋にでも一緒に行ってみたいものだ。

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2015年08月21日

右手を骨折

この対談のゲストであるRabbitさんは、右手を骨折してもTOEICを受験したそうだ。左手でマークシートを塗る練習をしたらしい。



連続で70回以上も公開テストを受験し続けている、おそらく世界で唯一のウサギである。
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2015年07月07日

講師業

プロという言葉はよく使われる。プロゴルファーとか、プロ講師のように。英語のprofessionalを借りて作られた言葉なので、定義としては「職業上の」が適切だろう。

職業であるということは、例外はあるのかも知れないが、基本的にはその仕事で生計を立てているということだ。または、そこまで到達していないが生計を立てられる状態に向かっている状態も含むかも知れない。「プロの英語講師だけど、まだ月収12万円。でも、ほかに仕事はないし、12万円で生きているからプロだ」と言うことはできそうだ。

プロとアマの違いとは言えないが、英語やTOEICの講師を例にすれば、人によってこんな違いがある。それは、自分の体験を話の基に具体的なことを中心に話そうとするか、他人の事例も中心にして話を抽象化しようとするかの違いだ。

どんな講師でも、もともとは自分の体験から得たことを話の中心にしていたかも知れないが、経験を積めば積むほど、それだけでは足りないことに気づくものだ。結果として、なるべく多くの人に理解されたり受け入れられたりするように話す傾向があると思う。

環境に応じて話す内容を変えることは相手のためであれば何も問題はない。むしろ必要なことだと思う。「Aがいいよ」と月曜に言ったのに、火曜には「Aはやめとけ。Bにしてごらん」と言う。相手が変われば教える内容が違っても当然だ。

講師によって違う。相手が誰であれ自分が体験したことが相手にも当てはまると信じて同じことを教え続ける講師もいる。個人的にはそのスタンスには感心しないが、それを好む受け手にとっては何も問題ない。結局は、講師業はサービス業だから、相手のニーズに応えようとすることが最も重要だと思う。プロかアマかは関係ない。相手に時間を消費させている以上は、それに見合う価値を提供しなくてはならないだろう。
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